『車用油膜落とし・キイロビン』で鏡のウロコ落とし!?

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こちらの写真。鏡にビッシリとウロコのような模様がついています。
浴室の鏡にこのようなウロコ模様が付いて困っている方も多いのではないでしょうか?

このウロコ汚れの正体は、水道水に含まれるミネラル分や、カルキ成分などが鏡表面にこびりついてしまったものなんです!

こすってもなかなか落ちないこのウロコ汚れ…ネットなどでは、このウロコ汚れを落とす裏ワザ的な方法がいろいろと紹介されています。

重曹で磨く、歯みがき粉で磨くなど、本当に効果があるの?って思うような中から、今回は『キイロビン』という、車用油膜落としを使えばキレイに落ちるという噂を検証します!

【キイロビンとは】

キイロビン本体

カーショップやホームセンターでも見かける、文字通り黄色いパッケージが目印の『キイロビン』。本来は車のフロントガラスの油膜を落とす製品です。

このキイロビンには、“酸化セリウム”という鏡のウロコ落としに効果的といわれる成分が含まれています。これによって、鏡をキレイな状態に戻せるのではないかと期待できるわけですね。

で、気になる効果のほどですが、やっぱり実践してみないとホントのところはわからないものです。
次は、実際にキイロビンを使ってウロコ取りに挑戦です!

 

【キイロビンを使ったウロコの落とし方】

ということで実験では、約30年に渡ってお風呂場の鏡として使われて、ウロコ汚れもビッシリついた鏡を用意!

キイロビン実験鏡

なかなか頑固そうなウロコ汚れです。

『キイロビン』適量を鏡に塗り、鏡に傷がつかないように、スポンジは使わず手でこすっていきます。
トロッとした液体をこすっていくと、だんだん水気が無くなってきて、ザラザラとして手触りになります。この手触りになった時にウロコが落ちているらしいです。

さて、ここからは根気。丁寧に丁寧に、円を描くようにこすっていきます。

キイロビン2

 

【年季の入ったしつこいウロコには効果なし?

5〜6分後、『キイロビン』を落としてみると…

6-ウロコ落とし-#6-キイロビン.00_03_51_15.Still002

検証の結果、ほんの少しウロコ汚れが薄くなったかな…という感じはしますが、それ以上の目立った効果は見られませんでした。もしかすると、程度の軽いウロコ汚れや、鏡に傷がつくことを覚悟した上で、スポンジを使ってこすったりすると効果があるのかもしれません。

ですが、さすがに30年モノの超しつこいウロコ汚れをキレイに落とすことはできず、といったところでしょうか。

 

【あまりにひどいウロコ汚れなら、素直に買い換えた方が…】

今回のように、あまりに長い間放っておいたウロコ汚れは、どうやっても元のピカピカの鏡のように落ちることは期待できません…

あれやこれやといろいろな裏ワザ的方法をいくつも試すくらいなら、思い切って新しい鏡に買い替えた方がコスト面でもGOODです!
あなたのお家の浴室の鏡をよくよく見てみてください。
もしツメで引っかかっているタイプだったり、簡単に取り外せそうなら鏡交換にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

ピカピカ新品の鏡を、今度はウロコがつかないように、入浴後は鏡表面の水を切るといったお手入れをしっかりしておけば、キレイな状態が長続きしますよ♪

 

最後に

今回の検証は、動画でも公開しています。
こちらもぜひご覧くださいね!

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