豆知識

耐熱ガラス、テンパックスとは?(ガラスの特徴)

今回は、耐熱ガラス、「テンパックス」の特徴をご紹介致します。

テンパックスってどんなガラス?

1.製造元

ショット社(ドイツ)

2.製造方法

フロートガラス製法(※1)

3.色

ほぼ無色透明

4.特徴

耐熱ガラスの一種で、500度の熱に耐えることできる。

一般的なソーダガラス(※2)に比べ熱膨張係数(※3)が小さく、あらゆる分野で優れた耐熱性を発揮する。

耐熱性に加え、高い光透過性と光学的歪みがないという特徴もある。

低アルカリ(約4%)のホウケイ酸ガラス(※4)である。

5.欠点

微量であるがガラス中のホウ素が溶出するため、ホウ素の分析には向かない。

→ ホウ素分析は、石英ガラスの使用が妥当

 

1:フロートガラス製法

溶かしたガラスをガラスよりも比重の重い錫(すず)の上に浮かべて、ガラスを板状を製造する、板ガラスの代表的な製造方法

2:ソーダガラス

ソーダ、石灰、シリカを原材料とする一般的なガラス。

3:熱膨張係数

温度の上昇によって物体の長さ・体積が膨張する割合。

4:ホウケイ酸ガラス

ガラスの主成分である二酸化ケイ素にホウ酸を混合したガラス。

お問い合わせ先

オーダーガラス板.COMでは、「テンパックス」を含む、種類豊富なガラスをオーダーサイズで販売しております。お問い合わせ下さい。

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食器棚などの引き手加工の位置について

引き手加工ってご存知でしょうか?

食器棚などのガラス戸用に指がかかる様、窪みをつける加工です。

当社でも引き手加工を承っており、ご注文の際に教えて頂きたいサイズをまとめてみました。

①、②、③、④の寸法をおっしゃって下さい。

ご注文例

このように引き手加工を施したい場合、

①縦400mm

②横300mm

③引き手加工の横の位置が、端から30mm

④縦の位置が、上下中心位置となります。

 

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引き手加工をご希望のお客様は、オーダーガラス板.COMまでお問い合わせ下さい。

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木箱の解体方法

大きなガラスのご注文を頂くと、割れないようにお客様のもとにお届けする為、木箱に梱包してお届けする事があります。

木箱をあける機会って、日常生活ではなかなかないので、いざ届くとどうしたら良いか分からなくなってしまうかもしれません。

そんなときの為に、簡単に木箱を開ける方法をご紹介させて頂きます。

準備するもの

・バール、もしくは大きめのマイナスドライバー

・ハンマーがあると作業がはかどります。(バールやマイナスドライバーを当てて、叩くのに使用)

※必ず軍手やゴム手袋を着用して下さい!!!(釘やトゲで怪我をする恐れがあるの為)

木箱の構造

上図のような構造になっています。蓋部分を外せば簡単に商品を取り出せるのです!!!

解体方法

図の赤丸部分の様な、木と木のつなぎ目にバールやドライバーを差し込み、上下に動かします。

すると写真のように、少しずつ釘が緩んできます。

釘などで手を怪我しない様、気をつけて下さい!!

この手順で、他の木のつなぎ目も外していけば、蓋部が外れます。

解体後

ダンボールを外し、注意して商品をお取り出し下さい。

解体した木箱やダンボールは、お住まいの地域のルールに従って処分願います。

 

お問い合わせ先

ご不明な点がございましたら、お気軽にオーダーガラス板.COMにお問い合わせ下さい。

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石英管の特性

石英管」は、一般的に耐熱ガラス管と呼ばれる、「パイレックス管」を上回る、耐熱ガラス管の王様です。

1000度を超える温度にも耐えることができ、ヒーターなどにも使用されています。

今回は、そんな「石英管」の特性についてご紹介します。

石英管の特性

【特徴】

・熱伝導率が小さい

・熱膨張率が小さい

・急激な温度変化も大丈夫

・熱に強い

・薬品に侵されにくい

・紫外域透過性がよい

【耐衝撃温度】

1.120℃

【最高使用温度】

1.215℃

【こんなところで利用されています】

紫外~赤外レーザー用レンズ、プリズム、ミラー、ウィンドウ等の光学素子

分光光度計用紫外~赤外全領域透過用ウィンド、ハーフミラー、各種セル各種映像デバイス用基板

VLSI製造用スパッタリングターゲット

光ファイバ用材料

酸化・拡散工程やCVD工程で使用される炉芯管やボート

紫外線ランプ

【その他・備考】

加工性に優れていますので、パイレックス管などと同様の加工を施す事ができます。

径のサイズは規格サイズの中から選んで頂き、長さはご要望の長さをお申し付け下さい。

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ガラスの重さ早読み表

ガラスの重さが一目で分かる「ガラスの重さ早読み表」を作成しました。

ガラス、ご購入の際にご利用して頂けたら幸いです。

ガラスの重さ早読み表

「ガラスの重さ早読み表」は、小数点第2位以下を四捨五入しています。大よその重さを想定する際にご使用下さい。

※該当ガラス厚(鏡厚)の早読み表をクリックすると大きく表示されます。

ガラス厚(鏡厚)2mmの重さ早読み表

ガラス厚(鏡厚)3mmの重さ早読み表

ガラス厚(鏡厚)4mmの重さ早読み表

ガラス厚(鏡厚)5mmの重さ早読み表

ガラス厚(鏡厚)6mmの重さ早読み表

ガラス厚(鏡厚)8mmの重さ早読み表

ガラス厚(鏡厚)10mmの重さ早読み表

ガラス厚(鏡厚)12mmの重さ早読み表

ガラス厚(鏡厚)15mmの重さ早読み表

ガラス厚(鏡厚)19mmの重さ早読み表

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ラウンドエッジ加工(ミガキ)とは -ガラス切断面の処理-

ガラス購入の際の「切断面の処理」についてご紹介致します。

ラウンドエッジ加工(ミガキ)

ラウンドエッジ加工」とは、一度側面を磨いてから、機械の加工器具を交換して丸く磨くものをいいます。

この加工を行うと、断面は、丸みをおび、見栄えが大変よくなります。

用途としては、ガラステーブルトップ(天板)などで使用します。角のRも同時に加工すると、さらに見栄えがよくなるため、オススメです。

ラウンドエッジイメージ

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磨き加工(ミガキ)【ランクS】とは -ガラス切断面の処理-

ガラス購入の際の「切断面の処理」についてご紹介致します。

磨き加工(ミガキ)【ランクS】

 

磨き加工(ミガキ)【ランクS】」とは、「磨き加工(アラズリ)【ランクA】」の加工後、更に細かく磨いたものをいいます。

この磨き加工を行うと、断面につやが出て、見た目も大変よくなります。

用途としては、ガラステーブルトップ(天板)などで使用します。ガラステーブルトップを頼まれるお客様のほとんどは、この加工を選ばれます。

ランクSイメージ

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磨き加工(アラズリ)【ランクA】とは -ガラス切断面の処理-

ガラス購入の際の「切断面の処理」についてご紹介致します。

磨き加工(アラズリ)【ランクA】

磨き加工(アラズリ)【ランクA】」とは、糸面を取り、断面がまっすぐになるように加工したものです。

手が切れることはありませんが、断面の目は粗めです。

用途としては、ガラステーブルトップ(天板)などで使用しますが、「磨き加工(ミガキ)【ランクS】」の方が断面につやが出てとても綺麗なため、オススメです。

ランクAイメージ

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ガラスの重さ計算

窓ガラスや、テーブルトップ、棚板など、私たちの周りにはたくさんガラスがありますが、ガラスの重さってどのくらいあるのか気になりませんか?

実は簡単な計算で、ガラスの重さを知る事が出来るんです。

 

重さを知るには、幅、高さ、厚さを計って下さい。

幅と高さはメートルで、厚さはミリで計って下さい。単位が違うので要注意です。

幅(m)×高さ(m)×厚さ(mm)×2.5

計った寸法を上の計算式に当てはめて計算すれば、ガラスの重さ(kg)が出てきます。

ちなみに、2.5はガラスの比重なので、寸法が変わっても2.5は変わらないです。

すぐに計算できるので、ぜひ身の回りのガラスの重さを量ってみて下さい♪

 

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ご不明な点などございましたらお気軽にオーダーガラス板.COMまでお問い合わせ下さい。

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糸面取り【ランクC】とは -ガラス切断面の処理-

ガラス購入の際の「切断面の処理」についてご紹介致します。

糸面取り【ランクC】

糸面取り【ランクC】」とは、グラインダーなどを使って手作業で、面を軽く取る処理を言います。

よく使う、「手が切れない程度の加工」というのは、「糸面取り【ランクC】」の事です。

用途としては、3ミリ以下のガラスや、一般の方(個人)がDIYで窓ガラスなどを施工する際にご使用下さい。

ランクCのイメージ

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